2013年8月7日水曜日

毎日更新…?


ブログを毎日更新したいなーって時々思うんだけど

ブログかこーって取り組む時間もろくにとらないし、
そんなに書くこともないって言えばないんだよね(笑)

ツイッターが誕生して、少ししてからは、ツイッターで満足しちゃう(´∀`)

たまには昔話でもしながら、だらだら書いてみましょう。

パソコンは早いうち(小学生ぐらいの時)から触っていました。
あの頃のパソコンはものすごく高いし、まだ一家に一台ってほどでもなかった。
今のスマートフォンなんか当時のパソコンよりはるかに高スペックですよねw

高校生の時にOCN…だったかな、プロバイダがOCNでホームページを作れるということで
勉強しつつ、簡単なホームページを作り、日記を書いていました。
途中から、日記サイトのプログラムを借りてやってましたが。

あの頃から、ある程度自覚はしていましたが、
日記を、ホームページに載せるのはどうなんだ?と。

その頃は、コミュニケーションを取りたいという気持ちでやってる人もいたかと
思いますが、基本的には、なんとなく、書きたいことを書く、
そして、不特定多数の見知らぬ人に公開している、という何かがあったのですよね。

ホームページから、ブログになり
そしてSNS

そして、今はツイッター。

まさにツイッターは、こういう人たちの欲…?を満たすものでした。

「つぶやき」

コメントのしやすさとか他にも色々便利ですよね。

ちなみに、ブログも出た当時は日記的な感じで使ってたりもしましたが

ブログの本質は、「情報発信ツール」であると思っています。

コメントはしやすい、とはいえ、その投稿主との双方向のやりとりをする
というのは、少し違うかな、と思っています。

(私はこう考えています→)
ホームページは、当時は、特に何も考えずやってましたが、
ホームページはホームのページです。
ネット上に、自分の家を置くようなものです(家というか部屋というかページ)
一般的な個人なら、基本的には公開する必要はないんじゃないかと思います
趣味のページなり意味があるものなら…まぁ
それでもブログで、そういうページを作り、コンタクトをとって
はじめてホームページに行けるような感じに。

ネット上に自分の、情報をまとめるなど、そういった使い方がホームページかと。

まぁ今は、クラウド、という存在。グーグルドキュメント、エバーノートなんて
ありますけども。

そいや、セカンドライフなんてものもありましたね
あの、仮想空間でアバターで操作するというのは、面白いモデルではあったのですが
セカンドライフは、2013年いまだ、日本人?にはハードルが高いのだと。
アメーバーピグは、デフォルメしたアバターで成功しましたよね。

アメーバーピグも少しやったりしましたが、
あれは、もっと手軽にアクセスできるようになって、
もっと、常時の利用者が増えたらいいんじゃないかなーって思いますよ。

ツイッターなり、チャットソフト(スカイプ、メッセ)、ラインなど
気軽に、簡単にコミュニケーションできるツールは増えてきましたが、

ネット上に、一人一人、家がある。相手の部屋にお邪魔できる
直接のコンタクトじゃなくて、間接的に、コミュニケーションできる。

個人番号?、とかIPアドレスとか何でもいいですが
ほんとに、一人一部屋、ネット上に用意したら、楽しそうだなーって思いますけどね。

現在一番近いのは、アンドロイドOS iOS で でしょうか、
windowsだとかマックだとかってのは、パソコン持ってない人もいますしね。

ネット上に人格を持つ、フェイスブック(実名で)とかホームページ、色々ありますが
視覚的に、見えるってことが良いなぁって思いますよ。

できたら、相手の家に行くのも、ワープできて当然ですが
途中に道とかあれば良いですね。

まぁネットの良さもあるんですが、例えば
ネットショッピングも、お店があって、入ったら、店員さんのアバターがいて
って感じのだと。
うざいって思う人は、従来の画面で、

店員さんのアバターがいたら、商品に関しての質問とかもできて良いかなーって
思いますよ。

アメーバーピグはそんなにやってないから知らないですが
セカンドライフは、まんまそんな感じの世界観でしたよね。
面倒だけど、現実のお金がしようできたはずですし。


まぁ何が書きたかったのか、言いたかったのかわかりません(笑)
なんとなく手が動くまま書いてみました。

まぁネット上のツールも色々あって楽しいですよね。

SNS の存在
mixiはクローズドSNSと呼んでます。個人的にw

フェイスブック(まだそんなに良く利用できていませんが)
フェイスブックは、リアルに、かつビジネス目的で上手く使えたら良いのですが…。

しかしツイッターが出たときは衝撃的でしたよね。

また、こんな感じで衝撃を受けるようなサービスは出てくるのでしょうかね

そいや、クラウドという存在と、グーグル、エバーノートが???
クラウドを浸透させたような。そんな気がします。
こういうのがなければ、クラウドって言われても、そんな解る人はいなかったんじゃあ。

もともと、シュガーシンクだとか、ドロップボックスだとかあの辺もあったんですけどね。
認知広めたのは、その辺じゃないかと。

エバーノートとかも、わりと衝撃的でした。

そいや、ポストペットって昔やってて、あれ良かったですよね。可愛かったし。


多分パソコンに興味ない人は、そんなあれでしょうけど
SSD という存在もわりと革新的ですよね。

パソコン パーソナルコンピューターに関係するのか解んないけど
量子コンピューターでしたっけ?あれってなんなんだろう、
研究進んで、実用的になったら、家庭にも関係してくるのかなぁ。


さて、風呂入って、寝る…?微妙な時間になってしまった…

生活直したいー。



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