2014年5月26日月曜日

【将棋】 速報!という程でもないけど、千田-木村戦は千日手になりました


ちょっと面白い展開なので、
勝負中ですが、速報!という感じで、ブログにアップ

速報…、速い報告?だからまぁ良いでしょ←おい(「・ω・)「ガオー


【第55期王位戦挑戦者決定戦 千田翔太―木村一基戦】

ですが、先ほど千日手になりました。

(コメントを読んで、と私のアマチュア的見解です)
まず、【千日手局の話】ですが
相矢倉模様での戦型となり、千田先手が▲35手GPS新手風で軽くジャブ的仕掛けをしてからの
棒銀の攻め…ですが、銀交換をせず!
通常、棒銀は銀交換をするのが目的みたいなものですし、
相手の囲いも少し弱体化できるのもあるので、
アマチュアには思いもつかない、銀引き。
むしろプロでさえ思いつかないのだから…
ここで千田くんが銀引きをしたのは…予定変更、誤算というわけではないと思いますね
ある程度は計画的、もしくは研究なのかもしれません。
むしろそっちのほうが濃厚!?

というのは…、最初は持ち歩1枚でしたが
その数手あとに、相手に攻めさせて、
持ち歩2枚と銀になった&相手の角の位置が少し悪い(先手の攻めを妨害する位置に効いていない)で、再び合わせの歩から(△同銀ならおそらく▲同銀△同歩▲同角…のような?)、
銀を叩いて、▲24飛と出るという手もあったそうだけど、本譜は▲34歩△同銀▲同銀△同金
と進みました。
こう進むと、後手の形はより薄いから一回目の仕掛けで銀引いたのは、これを
見越してのことだと私は思うのです。

しかし、千日手になったのは、誤算があったのでしょうか
△77歩あたりからの攻めが怖かったのか…?
あっさり千日手になりましたね
先手としては千日手は、誤算があった、致し方ない…といった心情かな、と。
後手としては、寄せ、詰みはないと読んで、打開するべきだったのではないかな?と思う
まぁ将棋として、後手の最善は千日手、「とも」言われてる?わけだからそれで良いのかもだが。

【千日手指し直し局の話】(現在進行中ですが)

横歩取りの戦型になりました。
そして△24手目62玉!これを見て、この記事を書こうと思ったのです。

「千日手になった」のは予定外だけど、
「千日手にした」のは、後手番(相手が居飛車なら…、横歩取りなら…)で、
この、ちょっとした秘策があったから、ということじゃないかと。

最近横歩取りで、主に後手、△62玉 多いですね。

さっき後手木村さんが千日手にしたのはどうだったか…って書きましたが、
タイトル挑戦者になる!タイトルを奪う!っていう勢い、気合的には、
ぜひそこで勝利をもぎとって欲しかったかな。と。
プロ2年目で強豪揃い紅組を4勝1敗
一回は負けたものの元王位の広瀬さんをプレーオフで破ったまさに新進気鋭
相手に、少し弱気を見せると、負けてしまうぜ木村さん!(´・ω・`)


まぁ木村さんが勝てば、ぜひ羽生さんをうちやぶってタイトル奪取して欲しいし、
千田くんが勝てば、その勢いのまま、将棋史最速の5段という記録と
タイトル奪取(それも最速?)をしてもらいたい。
羽生―千田 という対局を見てみたいというのもある。

千田くん、2年目、豊島、中村、佐藤天彦等々、に並ぶ若手注目株だと思うけど
この中でも、うまく言えないふわふわした不思議な棋風ですよね
クラシカルスタイルと、現代の融合というか。

まだそんなに対局、棋譜を見ていないけれど、
なんとなく羽生さんに近いイメージがある。そんなに特別な攻めとかしていないのに
いつのまにか良くなっている、みたいな。

1年めのジンクスとか2年めのジンクスとか?そんなんなければ
「現代の羽生」、って呼ばれるような大物になるのでは…?って思ったりしますね(^^)
注目です。