こんばんわ蒼井です
土日はやっぱり、生活ずれてしまう(^_^;)
そろそろ寝ないと…
ふと思いついたので「サクラ」の語源について書きましょう
竹村真一という教授が、良く番組で仰っていたので
結構、頭に残ってるのですが、確かこんな感じ…?
「サクラ」
サ=山の神様
クラ=蔵
神様が蔵に降りてくる、だからサクラだ
みたいなことだったと思う、のちほど改めて調べて書きますが…
サクラってヘブライ語でなんだったか?と
ヘブライじゃなくて、ユダヤ語か。
いや、今日、キリストの終焉地が日本だった?というものを読みましてw
青森の戸来(へらい)ってところらしいんですが
へらい=へぶらい と似てますよねって話だった。
…
ユダヤ人は元は、ヘブライ語であってるみたいです
サクラ=シェクラ 隠す、偽る、という意味のようです。
よく商売で、サクラを雇うとか言いますが、そういう語源があると、
なんか納得行きませんか?(^_^)
日本だと、山の神が降りてくるって意味と、…なかなか合わない感じしますねw
まぁ…
ヘブライ語→日本語のルーツかも?ってだけですが。
- 「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指した。
- 春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)である。
- 富士の頂から、花の種をまいて花を咲かせたとされる、「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「さくや」をとった。
という感じだそうです。
2番めですね。
ちなみに、この説を大事にすると、
サオリさんとかっていう名前は、
神様が降りてくるっていう意味にちなんでいるので
サがつく人は神様のご加護が?(^^ゞ
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