2014年6月22日日曜日

【言語学】 「サクラ」


こんばんわ蒼井です

土日はやっぱり、生活ずれてしまう(^_^;)

そろそろ寝ないと…

ふと思いついたので「サクラ」の語源について書きましょう


竹村真一という教授が、良く番組で仰っていたので
結構、頭に残ってるのですが、確かこんな感じ…?

「サクラ」

サ=山の神様
クラ=蔵

神様が蔵に降りてくる、だからサクラだ

みたいなことだったと思う、のちほど改めて調べて書きますが…

サクラってヘブライ語でなんだったか?と
ヘブライじゃなくて、ユダヤ語か。

いや、今日、キリストの終焉地が日本だった?というものを読みましてw
青森の戸来(へらい)ってところらしいんですが
へらい=へぶらい と似てますよねって話だった。




ユダヤ人は元は、ヘブライ語であってるみたいです

サクラ=シェクラ 隠す、偽る、という意味のようです。

よく商売で、サクラを雇うとか言いますが、そういう語源があると、
なんか納得行きませんか?(^_^)


日本だと、山の神が降りてくるって意味と、…なかなか合わない感じしますねw

まぁ…

ヘブライ語→日本語のルーツかも?ってだけですが。



  • 「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指した。
  • 春に里にやってくる(サ)の憑依する座(クラ)である。
  • 富士の頂から、花の種をまいて花を咲かせたとされる、「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「さくや」をとった。

という感じだそうです。
2番めですね。

ちなみに、この説を大事にすると、

サオリさんとかっていう名前は、
神様が降りてくるっていう意味にちなんでいるので

サがつく人は神様のご加護が?(^^ゞ











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