朝、目が覚めてからするべき7つのこと
すっきりした朝を目覚めるために―ではなく
「目覚めてから、すべきこと」をピックアップしてみました
①…の前に、
夜、寝る前にした方がよいことを3つ
1、カーテンはしない、もしくは薄手の光を通すカーテンにする
~朝の太陽の光を浴びて起きるため
2、できるだけ目覚まし時計を使わない
~不快な音で目覚めるのはよくない
スマートフォンなら、心地良い音楽や、自然界の音を収録したものをセットする
何も使わないで起きれるのがベスト
3、できるだけ決まった時間、朝起きる
~規則正い生活が良い人生の秘訣です
朝、目が覚めたら…
①朝、ぼ~っとしてる時間を大切にする
早朝のこのぼーっとしてる時は、眠っている時のシータ波と、
リラックスしてる時のアルファ波の中間の脳波でている
問題解決や思いもしないアイデアが湧いてくる
「早く起きなきゃ」とか焦らない
この時に、頭に浮かんだメッセージや思いついたアイデアはメモすると良い
他に、この「ぼ~」っとしてる時間に
・元旦の朝を思い出す
一年に一回だけでなく、
不安を蹴散らす大きな夢に向かって敬礼して1日を始める
・夢を口にする
・潜在意識に働きかける
この時間に思ったことや、口にしたことは潜在意識に染みこむ
潜在意識は成功への自動誘導装置です
この「ぼ~っとしてる時間」は3分から数分してると良いでしょう
毎朝3分だけでも1年で18時間です!
一人静かに自分を見つめる時間、というのはこの朝の時間しかありません
夜は…周囲が静かだとしても、交感神経が働いていて心はザワザワしているのです
・自然界の音を聞くと免疫力が高まる
先祖のDNAがそうさせるようですね。
ヒーリングミュージックなどスマホに入れておいて、朝かけると良いでしょう
3分間ほど自分を見つめましたか?
それではそろそろ起きる準備をしていきましょう
②手を握る、そして10秒間正座をする
横になったまま手を握ります、軽く3回、少し強めに3回、強く3回握ります
これは、手のひらの真ん中に心臓のツボがあり、それを刺激することで
体を起きやすくする
そして、正座は、いきなりガバっと起き上がると心臓に負担がかかるので
まずは正座から…ということです
身体の準備ができてきたら…立ち上がりましょう、そして
③太陽の光を浴び、深呼吸する
部屋の空気を入れ替えて、新鮮な酸素を身体に取り込むことで体調や、精神に活力がうまれます
④コップ一杯のお水を飲む
寝てる間に、水分は300mlほど失われます。起き抜けは、口も乾いているし、血液もドロドロです。
まず起きて、コップ一杯の水を飲みましょう。
有機にんじんジュースだと尚良いそうです!
⑤朝ごはんを食べる
夜、食べ過ぎた場合などは食べなくても良いですが自然とお腹が空いているなら、食べましょう
やはりダイエットでも一日3食きちんと食べるのが一番良いそうですよ
バナナ一本だけでも食べるようにしましょう!
⑥朝日記を書く
日記は朝に書きましょう。昨日のことと、今日のことを!あと悪い気持ちとかあれば正直に日記に書いていきましょう。
どんな一日にしようかワクワク考えながら書くと良いですね
⑦自分なりのルーティンを作って、仕事行くまでの行動をする
⑥つまでの事をしたら、あとは自分なりのルーティンを作って行動するのが吉です!私は今、英会話を勉強してるので、英語のラジオを聴くとか、英語の本を読むとか
もしくは読書などをするとか、運動系なら、朝の散歩、ストレッチ…
新聞を読んだり、テレビをみたり。
テレビは朝、自分の時間が終わるまでつけないのが良いです。
私もついついすぐ付けてしまいますけどね(^_^;)
いかがでしたか?
私も、今日からきちんと行動したいなーって思っています!
ただ仕事が夜が多いので、なんとも…という感じですが(^_^;)
がんばります
特に、目標や夢を、朝に書く、思う、口にするというのはしっかりやりたいな
と思っています。
よく、夢に日付を!とか、夢は口に出せば叶う、とかそういうのって
根拠なくて、疑う人も多いですし、
すごーく簡単なことなのに、わざわざする人もそんないないですよね
確かに根拠とか科学的なことで言えば無いのでしょうけれど
潜在意識に語りかけるということが重要なんでしょう
ザ・シークレットとかそういうスピリチュアルで言えば、宇宙の法則といいますか。
現代科学では解明はできないのかもしれませんが、
例えば、現代でも成功してる人たちがみんな、毎朝夢を口に出して言っていた、とか
証言があったらどうでしょう?それでも科学的なものがないから、と疑いますか?
…
まぁそういうことなんでしょう
今回の記事は、朝の時間を大切にする、ということを書いてみました。
ぜひ参考にして行動してみてくださいね。
(参考)「幸運を呼び寄せる朝の習慣」
0 件のコメント:
コメントを投稿